2012年9月23日日曜日

映像避難所2半 解像度のつづき

前回SD解像度について触れましたが、
昨今はもう使わないような解像度です。
なぜって、そんなサイズで作ってもみーんなパソコンでみる訳で小さすぎる訳でサイズ大きくしてみられたら荒れてショボくなるのでいろいろ悲しいからです。

というわけでSD解像度にかわって現在のスタンダードは、HD解像度です。

よく見られる寸法が
1280*720
1920*1080
というものです。
通称ですが、上のがハーフHD、下のがフルHD、といいます。
ただしフルHDてのは原理主義な映像屋さんによっては、サイズの話じゃなくて信号の話になるのでこれまた厄介です。あくまで通称ということで。

通称じゃないよびかたとしては、
720p/i
1080p/i
あたりがよいかとおもいます。もちろんp/iはフレームの扱いについてで、
もっと厳密に720/60pとか、1080/24pとか、フレームレートもあわせて呼称してもよいと思います。

ちなみになぜ1280ではなく720のほうが呼び名に入っているかというと、
走査線を数えるからです。これは前回いってましたっけ?
ですので、1920でもなく1080です。


ほかに、より大きなサイズで2k、4kなんていうのもあります。
最近では、実写の方で4k納品なんてのも出てきているようですが、
そんなものを映せる映写機(およびディスプレイ)が無いのに見えのために数字だけあげていくのは、なんだか貧しかった時代の日本人の悪癖をひきずっているというか、
みっともないしみんな大変になるだけなのでやめてほしいです。

IMAXでも4kに対応できてる館はそんなにないんじゃないかな?

そんなんで「テレビの売り上げ不振は画質がまだまだだから! なので4kテレビを投入する!」なんて息巻いてる電機メーカーの偉い人は、ほんとはずかしいと思います。ええ。
(いや、美しい映像のためにいつかは4kに推移していくのはまぁ文句ありませんが、テレビが売れてないのはそこじゃねぇ、っていう意味で)

……なににつけても、どうも日本の偉い人はソフトよりハードを敬重しすぎて困ります。



ほかに見かける解像度として、
iPhone4Sが 960*640
iPhone5 が 1136*640
iPad2が 1024*768
新iPadが 2048*1536

ケータイデバイスから映像を見るというのは非常に増えているので、こやつらの数字は大事です。まぁ、映像という意味では720か1080で作ればいいんだけど。アプリやゲームになるとまた違ってくるし。

それにしても、画面というか映像ファイルのサイズとしての「解像度」と、印刷のピッチ(ひんしつ)を指す「解像度」が同じ単語というのは、
わからんでもないけど、片方しか知らない人同士が会話したら、喧嘩になりそうだなー

気になる人はちゃんと「印刷解像度」「画面解像度(出力解像度、画像解像度)」を言い分けましょう。後者はもう画面サイズでいいや(よくない


あいまいQC塾

QCっていうのはQuartzComporserのことです。

ノードというかパッチをつないでアニメーションを作れるもので
本質的にはApple社OSの開発環境の一部ですが、
リアルタイム性の高い映像成果物(※その場で生成される)が期待できるので
VJなんかによく使われてます。

win環境ではTouchDesignerが同業にあたるようです。


これからそれを習得せねばならんので、そのあたりの備忘録。

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cmd + enterで検索窓にカーソルがいきます。
ほかのノード系ツールでいうところのtabキーと一緒。


今回はtime関係。
検索窓に time と打って出てきた上から三つについて述べます。

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Interpolation
時間上の二値の補間
開始の値、行き着く値と、その二点をどれくらいの秒数で推移するかを指定
カーブの勾配をテンションて指定
値の推移を指定可能。イーズインアウトなど。

Stop Watch
経過時間を値として出力。
止めたりリセットしたりもできる。逆に、止めたりリセットしたりしないと、無限に増加する値を出力。
なにかをのっけるタイムラインという意味では、正しいタイムラインはこれかも。

Timeline
時間に応じて値を出力。カーブで編集可能。
いわゆるグラフエディタ、もしくはアニメーションノードだと思える。
一個のパッチで複数のチャンネルを出力可能。